サラリーマンからフリーランスへ【副業パーソナルトレーナーから独立した実体験と独立する方法を解説】

こんにちは!パーソナルトレーナーのプロテイン魚住です!

 

実は先日執筆家のあんちゃさんの有料ノートを読ませていただいたんですけど、

そこで自分にとって発信は何なのかについて考えることになったんですね。

 

 

有料コンテンツなのでネタバレしないよう内容は控えます。

 

で、 僕にとって発進は何なのか考えた結果次のツイートのような内容になりました。

 

この記事を読んで、自分の発信について考え出したんだけど、
まず始めに浮かんだのが、
『かつての自分へのメッセージ』
✅デブでもてない自分
✅会社辞められない自分
✅カッコつけちゃう自分
そういう自分にメッセージを書いてる。かつての自分が見て勇気を感じるような発信にしたいなと思った。

 

過去の僕は、デブで自信がなくて、もちろん女性にモテなくて自分の人生も自分で決められないような人間で、

筋トレを仕事にしたいけど会社を辞めるのも怖いし 親や友人などに対する世間体も気にしていて動き出せない人間だったんです。

 

その時の僕が動き出せなかった原因の1つは完全に情報不足でした。

 

それもあってパーソナルトレーナーとして独立するまでに相当な勇気と時間を要しました。

 

というわけで、今日は僕がサラリーマンを辞めてパーソナルトレーナーとして独立するまでにどのようなことを行ったのか、サラリーマンをやりながらパーソナルトレーナーを副業でやってきた期間も含め説明していきたいと思います!

 

サラリーマンからフリーランスへ まずは副業からパーソナルトレーナーをスタート

 

僕はサラリーマンからいきなりパーソナルトレーナーになったわけではなくて最初はサラリーマンをやりつつパーソナルトレーナーを副業で行なっていました。

 

当時の僕の 心境としては、

  • サラリーマンの仕事が合わない
  • 大好きな筋トレを仕事にしたい

しかし大きな不安が二つあって

  • 会社に見つかったらどうしよう
  • 自分がパーソナルトレーナーなんて行ってもいいのかな

といったものでした。

 

ではこの不安をどのように解消していったか解説します。

 

会社に見つかったらどうしよう

 

結論としてはいずれ独立することを考えるのであれば会社に見つかることを覚悟の上で活動を進めるべきだと思います。

 

それくらいの覚悟で行った方が事業としては伸びるからです。

 

具体的に言うと、

  • SNS を顔出しで運用する
  • しっかりとお金を取って活動する

といった形で副業するということです。

 

とはいうものの、実際問題会社を急に辞めさせられたら生活できなくなってしまうということもあります。

 

当時の僕も会社に見つかることを恐れていたため、会社にばれないようにパーソナルトレーナーを行っていました。

  • 偽名で SNS 運用(写真は顔出し)
  • 所得が会社の給料プラス20万円以上にならないような金額で依頼を受ける

といってことをしていました。

 

現在では副業が認められていくような風潮があるのでこのような心配は不要かもしれませんが当時の日本は会社以外に副業することがあまり認められておらず、

実際僕の会社も副業を認めていませんでした。

 

そこで上記のような対策をとっていました。

僕は SNS で交流のために顔も出していましたが、顔出しが原因で会社にバレてしまう可能性もありますので、バレないように徹底するのであれば顔出しもしないほうがいいと思います。

 

とはいえ SNS で仕事を受注することを考えると、顔を出していた方が信用度は増すので僕は顔出しをしていました。

 

 

会社を辞めさせられても大丈夫なくらい貯金をしてから副業をすると言う選択肢ももちろんありますが、

もし今現在その貯金がない場合貯金が貯まってから行動しようとすると、やらない言い訳を作って行動がどんどん先送りになってしまうので どんな形でもいいので始めたいと思った時に始めた方がいいと思います。

 

会社を突然辞めさせられてしまったら

 

もし会社を辞めさせられてしまったとしたら、

  • 雇用保険などの社会保障制度に頼る
  • アルバイトする
  • 家族や友達に頼る

といった手段に出ることをお勧めします。

 

僕もほとんど準備せずにパーソナルトレーナーとして独立したので会社を突然辞めさせられてしまって人とほぼ同じ状況で、詳しく言うと、

  • 雇用保険は自己都合だったので3ヶ月後から適用
  • 家族は事情があって僕を助けるほどの金銭的余裕はなし

といった状況でしたが、最終的には友達のお店を手伝うことになり、なんとか食いつなぐことができました。

 

とにかく会社を突然辞めさせられるという状況は緊急事態ではあるので事情を話せばなんとかまわりは助けてくれるはずです。

助けてくれなかったとしたら雇用保険を頼ったり、アルバイトで何とか食いつなげましょう。

 

緊急事態になったとはいえ、 会社員の頃よりも自由度は増えるはずなのでそこで一気に副業でやっていたことに集中するのもいいと思います。

 

自分がパーソナルトレーナーなんてやっていいのか

 

結論から言うと行っても大丈夫です。

特に問題ありませんでした。

 

僕が最初、パーソナルトレーナーを副業で始める至った経緯としては友達から頼まれたというところがあるのですが、二つほど不安がありました。

 

僕の当時の不安としては、

  • お金を取っても大丈夫かどうかわからなかった
  • 資格が必要なのかどうかわからなかった

といったものでした。

 

まずお金についてはとっても大丈夫ですし、むしろ取るべきだと思います。

先日フリーランスは仕事を無料で受けてはいけないというブログを書きましたがそこでも触れた通り、

サービスを提供する側が無料だとジリ貧になってしまうので無料で仕事を受けないほうがいいと思います。

 

僕の場合、確定申告が必要になるくらい売り上げが伸びたとしても(年間20万円以上)、株などをやってましたとでも言えば乗り切れると思って活動を続けていました。

結果としては、価格設定がよくわかっておらず、最初は自信もなく少額で仕事を受けていたので、売り上げがそこまで伸びるということはなかったですが。

 

とは言え、最初は少額でもいいのでしっかりとお金を取って好きな仕事をしてお金をもらうという感覚をつかんで行ってもらった方がいいと思います。

僕の場合はその経験がが独立へ踏み出す勇気になりました。

 

また資格が必要なのかどうかについてはこれは職業によりけりです。

パーソナルトレーナーの場合は国家資格が必要な仕事ではないので資格はそもそも必要ではありません。

 

資格はない(もしくは明示していない)けど活動しているトレーナーは少なくとも僕の周りにはたくさんいます。

僕は結果的に資格は持っていませんがボディメイクコンテスト出場の実績やパーソナルトレーニングの実績があったおかげでジムと契約することができ、現在はジム所属のパーソナルトレーナーとして活動しています。

 

とはいえ資格があった方が お客さんの信頼が増すというメリットもあるので独立する際には大きな武器になる可能性はありますし、

しっかりとした勉強が必要な職業であることには間違い無いので、全くの無経験からの独立はオススメしません。

 

 

サラリーマンからフリーランスへ  退職交渉からフリーランス独立

 

さて、いよいよ会社を辞めて独立するタイミングについてですが、

僕の退職交渉自体はかなりすんなり進みました。

 

僕は独立する前にも、一度転職を経験していますが、2階の退職交渉の中でやって良かったなと思うのが、やめることが最初から決まっているような前提で交渉を進めることです。

 

 

やめたいと思ってるんですけど

ではなく

やめるんですけど

 

といった切り口で退職交渉を進めていくとスムーズに退職交渉が進みます。

 

そして会社を辞めてから行ったことといえば、

  • 最寄りのハローワークで失業の手続き
  • 健康保険を国民健康保険に切り替える
  • 失業の手続き後、国民年金の手続き

といった各種手続きを行います。

 

こういった手続きをするだけで家計の負担が軽くなったりするのでこれは欠かさず行うことをお勧めします。

 

 

しかし、国民健康保険は前年度の収入から計算された金額が請求されるので、独立後はとんでもない金額の請求になるので、覚悟しておいてください。

 

サラリーマンからフリーランスへ 独立前準備しておいたほうがいいもの

 

これは僕の独立時の経験をもとに準備しといてよかったなと思ったものや、これも準備しとけば良かったなぁと後悔しているものを紹介します。

 

具体的には

  • 固定費を極限まで少なくしておく
  • 貯金
  • 頼れる人脈

といったものや人です。

(人を準備するという表現は適切では無いと思いますが、しかし、頼れる人脈は重要です。)

 

固定費を極限まで少なくしておく

 

これはフリーランスになる上で最重要で、収入が不安定になる以上毎月固定的にかかってくる費用というのは極限まで抑えた方がいいです。

 

具体的に僕が行ったのは、

  • ローンを組んで購入していた車の売却
  • 携帯を大手キャリアから格安 SIM に
  • 家賃の低い家引っ越す

といったことです。

 

車は住む地域によっては全く必要ないもので、僕は名古屋市に住んでいますが電車などで十分に移動できるので車必要ありませんでした。

車持ってる人かっこいいなぐらいの気持ちで購入した車だったのですぐに売却しました。

 

車を売却すると、

  • 車のローンのお金
  • 車の保険のお金
  • ガソリン代
  • 駐車場代

など全部で約5万円ほど月に浮かすことができました。

これだけでも毎月使えるお金が5万円増えるということでフリーランスとしてはありがたいです。

 

また携帯電話も自分の使う通信料などを考えて必要なければ確実に格安 SIM の方がいいです。

僕はこれで月5000円から7000円ほどの費用を浮かすことができました。

 

 

また家賃に関しては僕は嫁と一緒に住むという選択肢を取ったので二人で折半することになり家賃自体は安くすることができました。

 

こういった形で固定的な費用を極限まで減らして準備をしておきましょう。

 

貯金

 

僕が独立時には貯金は全くなかったのですが、今となっては溜まっていたら最高だったなという風に思っています。

 

貯金はフリーランスにとって体力ゲージ的なものだと思ってください。

フリーランスには二つの仕事があり、

  • すぐお金になる仕事
  • すぐにお金にならないけどいずれお金になる仕事

というものがあります。

 

フリーランスにとっては後者の仕事をすることもすごく大切なのですが、後者の仕事を行っている時は収入が無くなりますので生活ができなくなります。

そういった時に貯金があると何とか生活することができるので貯金があると体力が持つといった感じです。

 

貯金がない場合は前者のすぐにお金になる仕事をたくさんやりつつ後者の仕事をやっていくことになるのですがそれはめちゃくちゃハードです。

 

僕は何とかそれでやって行けましたが、貯金があればもっといろんなことができたのになという風に思います。

 

 

とはいえ、さっきも言った通り貯金を作ってから行動しようと思っていると行動がどんどん先送りになるという面もありますので、

貯金がなくて行動できないぐらいだったら行動してしまってフリーランスになってから多少ハードだとしても仕事をして行ってもいいと思います

僕はそうしました。

 

頼れる人脈

 

僕は会社員時代にそういった頼れる人脈ができていたからこそ今の自分があると思っています。

 

実際独立した当時、友達のお店を手伝わせてもらったり(その後そのお店の共同経営スタッフになりました)、友達経由で仕事をもらったりなどたくさん助けてもらいました。

 

そういった仲間はいつだって貴重な財産になります。

 

依存しすぎてはいけませんが、日頃からそういった人たちと交流したり助け合ったりしていくことも重要かなと思います。

 

いざその人たちが本当に困っていたら、助けられるぐらい自分の事業を頑張っていきたいと思っています。

 

終わりに

 

以上がサラリーマンからフリーランスになるまでの僕の経験です。

これから僕と同じく筋トレを仕事にしていきたいと考えている方の参考に少しでもなればと思います。

あくまで参考程度に。無責任に思われるかもしれませんが、僕は読んでいる方の人生の責任を背負うことはできませんし、その筋合いもありません。

 

会社をやめるのは大きな決断です。最終的にはご自身で決断してください。

自分自身の人生です。自分で決めて、進んでいきましょう。

 

プロちゃんでした!

読んでくれてありがとう!

 

【フリーランスの働き方】無料で仕事を受けていいかどうか【無料で発信し続けよう】

2019.06.19

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